日々是日記の日記

日常のあれこれをつぶやきます

米津さんについて

今日は、米津玄師という人について書こうと思います。彼は天才です。YouTubeのLemonの再生回数は5.9億回を記録し、乗りに乗っている人です。そんな彼が最近、YouTubeに曲を投稿しました。「感電」というタイトルのその曲は、投稿から一週間で再生回数が1400万回を突破しています。すごい。どうして米津さんの作る曲は人々の心に刺さるのでしょうか。正直素人の僕には分からないので、単純に米津さんについて知ってることや思ったことを書いていこうと思います笑

 

まず、僕が米津さんについて書こうと思ったきっかけは、「感電」という曲に触発されたからです。昔から僕は新曲が出るたびにそのアーティストの曲を聴きまくるという、いわゆるミーハーなことを繰り返していました。笑 今回もその一環で、米津玄師という男の熱さについて書きたいなと思い、投稿させていただきました。

 

まず、僕は米津玄師という人に対して天才だけど暗い人というイメージを持っていました。それは昔ボカロで曲を作っていたり、あまりテレビに出ないというところから、引っ込み思案な人というイメージがついていたからだと思います。

 

しかし、「感電」がリリースされ、米津さんが出ているラジオを聴いてみてびっくりしました。「この人、熱い!」と思いました。笑 なんというか、創造活動に対しての熱意みたいなものが、トークを通しても伝わってくるんですね笑 

 

それで、米津さんの曲作りの天才性はそこから来てるんじゃないかな~と思いました。何かをするときって、それに対して興味とか情熱がないと続かないじゃないですか。米津さんはそれを持っていた。だからいい曲をたくさん作れているんじゃないかなって思いました。

 

以上です。ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。また書くと思うので是非読んでいってくださいね!